やっとサービスインまで辿り着いたので、今日から少しづつWordPressでの記事を書いていこうと思います。手始めに何故このサービスを開始したのかの思いから、、、、だといろいろと思いもあるので、最初に着手したポイントから、

WordPressでサイトを構築する場合、多くの方がMAMPやXAMPPを利用して手元で開発を行って、本番環境でアップするという手順をとっていると思います。でも、この方法だと、いくつかの対処を行わないと本番環境では正常に動作してくれません。

1つはWordPressが持っているサーバーホスト名に関する設定や情報を本番サーバーの情報に書き換えて上げる必要があります。

設定テーブル上のサイトのURLとサイトホームの書き換え

WordPressをデフォルトのテーブル名でインストールした場合、wp_optionsというテーブルに各種設定が保存されます。この中のoption_nameというフィールドの値が「siteurl」「home」の2つの値になっている行にサイトのURLとサイトのホームのURLが登録されています。この情報をDBの管理画面などから本番環境の情報へ更新する必要があります。

SQL例:本番環境URLが「http://www.eyeta.jp」の場合

他にも「admin_email」に管理者メールアドレスが登録されていたり幾つか書き換えたい項目が他にもあるかもしれません。

投稿の本文内の情報の書き換え

画像だけが見えない

WordPressの管理画面からファイルをアップロードして貼り付けたりした場合、投稿の本文の中にもURLが登録されています。この部分を変更しないと、投稿内の画像について自分のPCでは開発環境が見えるので正常に見えるのに、一般の人は見れないという状態が発生してしまいます。この状態は自分の環境では問題なく見えているために、公開した後、発見が遅れてしまいことがあり注意が必要です。

これらの情報は投稿の本文などのフィールドに保存されているのでそれらをDB上で書き換えます。

SQL例:開発環境URLが「http://test.eyeta.jp」で、本番環境URLが「http://www.eyeta.jp」の場合

この他に、wp_optionテーブルやwp_postmetaテーブルなどにも各種プラグインなどがURLを書き込んでいることが有りますが、プラグインによっては、テキストをそのままではなくプログラムで利用しやすい形に加工(シリアライズ)して保持していることがあるため、単純に書き換えをすることができません。

次回ではこれらのシリアライズされた内容について記載してゆきます。

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